ウォーミングアップとクールダウンの意味

ウォーミングアップ

誰もが知ってるウォーミングアップ

本番の時に、全力で力を発揮できる状態にする為

ですね。

10%の出力しか普段出してない人が70%の力を急に出せば、疲れが酷かったり、ケガのリスクも高い

100%の力を発揮できる状態にして70%の力でトレーニングすれば、疲れも少なくケガのリスクも低い

これがウォーミングアップの効果です。

その過程が、一般的なイメージの軽いジョギングや、体操、ストレッチなどと思います

ウォーミングアップで優先的に求められるのは

  • 筋肉
  • 神経
  • 集中力

その後に次いで

  • 関節
  • 循環器

などで、これら全てしっかり可動した状態がウォーミングアップの効果で
一般の方はここまでしっかりウォーミングアップをしたことないと思います。

様々な健康法が溢れていますが、
基本のウォーミングアップを毎日していればそれだけでかなり健康になります

優れたアスリートは、
手や足をギュッギュッとする動きで、
日常的にウォーミングアップをしているので、
いつでもウォーミングアップをしてないように見えても
100%に近い状態を発揮できる身体になっています。

仮に急に力を入れても
100%の力を発揮したりケガをしない自信があれば、
お風呂や瞑想などの、独特なやり方でも構いません

お風呂は筋肉を温め、
瞑想は神経系を鋭敏にしてくれます

いずれにしても、
普段運動習慣のない方には、難しい話なので、
始めは、マニュアル的なウォーミングアップを習い、
ウォーミングアップの効果を体得することからだと思います。

クールダウン

クールダウンの大切さは、実は殆ど知られていません

全力で力が入る状態になっている身体を日常に戻す

これがクールダウンの目的です

運動直後は身体が軽いです
運動直後は、100%の力を発揮できる状態で、
普段持ってる重い物も軽く感じます

そのままだと筋肉や神経が過活動になり、疲れてしまうので、
ゆっくりと静かに重い物を重いと感じれるようにする

ゆっくりと手足の重みも感じて、
高速回転していた身体全体をゆっくり元のスピードに戻すのがクールダウンです。

ゆっくりとしたジョギングや、ウォーミングアップで
少しずつ心拍数を目安に日常に戻していくのはその為です。

活動的になってしまっている筋肉と、
「神経」をゆっくりと日常に戻すのは、
意識次第で大きく効果が変わってきます。

「運動をすれば疲れる」は違う

クールダウンの大切さは、あまり知られておらず、
運動をこれくらいすれば、これくらい疲れるのが当たり前と、多くの人が思ってしまい、その負債を寝て休むという

そんなに疲れる必要ないのにと、
非常に勿体無い状態になってしまっています。

それこそ、一度立ち止まって、
すくんだ肩、首の力み、必要以上に力の入った足、手首、お尻の力みを感じ取って、スーッと抜いてみて下さい。

以前までは、
一度運動すると、筋肉痛が酷い、2日後に腰痛がくる、身体が重いなどが、消えて、毎日でも運動できるんじゃないかな?

と思えるくらいの効果があるのがクールダウンです。

疲労感がないと成長した感じが得れないのは錯覚です。
参考にして下さい。