免疫特集9 ストレッチ

免疫の三大必須要素

  1. 睡眠
  2. 食事
  3. 程々な運動

を基礎として様々伝えてきましたが、免疫を上げる生活最終日は、
「ストレッチ」
です。 

動かない部分が、免疫低下の原因になる

ストレッチとは、筋肉を伸ばすことです。

人は「ジーッ」としている時に筋肉が固まります。
車の移動を長時間していると、腰や足が固まってきますよね。

炊事をしている時は、両手は動いてますが、
背中や下半身がジーッとしてるので、その部分が固まってきます。

そういった「ジーッ」としている部分が血流を悪くし、免疫低下の要因になります。 

固まりが増えてくると、
イライラや、自信の無さ、不安感など、精神面にまで影響します。

一番簡単に生活の中で、
ジーッとして固まってしまった筋肉をほぐしてくれるのが「ストレッチ」です。

寝る前が効果的

ジーッとして固まってしまった筋肉は、
直後にストレッチするのが理想で、
長時間の車の移動や、炊事をしたそのまま寝てしまうと、
固まった筋肉がより伸びにくくなってしまいます。

その為、ストレッチは
「寝る前にすることが一番効果的」
です。

運動できてない人ほど、
からだの殆どを動かせていないので、
ストレッチをするだけでも、かなりの運動になります。 

ストレッチには筋肉を鍛える効果もある為、
何かしら運動を始めようと検討されている方へ、非常にオススメです。

どんなストレッチから始めればいい?

画像のように体前屈を毎日寝る前に60秒から始めてみて下さい。

できればお尻に座布団入れて、
少し傾斜を付けてあげるとストレッチしやすくなります。

先ずはこれだけ、1ヶ月続けてみて下さい。

しっかりやれば

  • 足のムクミ
  • 腰痛改善
  • 睡眠効果上昇など

いいことだらけです。

1ヶ月間、1日60秒で「伸びる感覚」を養う

ストレッチって沢山種類あるんじゃないの?
これ1個だけでいいの?
と思うかもしれません。

初めてストレッチする方は
「伸びる感覚」が分かりません

この体前屈で伸びる箇所は、
「首」
「背中」
「太ももの裏」
「ふくらはぎ」
です。
 
初めから、上記全てを意識的に伸ばせる方は優秀です。
恐らく自然と生活の中にストレッチを取り入れれてます。

殆どの方は、

  • 「お腹が苦しい」
  • 「筋肉が痛い」
  • 「どこが伸びるか意味が分からない」

などだと思います。
ですが頑張って1ヶ月1日60秒頑張ってみてください。

意識の仕方で、全く伸び方が変わってきます

生涯で役立つストレッチを覚える

慣れてくると、同じストレッチでも、 
「首を伸ばしたり、ふくらはぎを伸ばしたりコントロールして伸ばせるようになります

指導者がいないと、ストレッチが自主的に続かない理由は、この感覚を学んでないからです。
 
そのやり方をテーマをもって、
この体前屈1ヶ月毎日60秒をすれば、
ほぼ全ての人は意識できるようになると考えています。  
 
その感覚さえ持てれば、
新しいストレッチに興味が自然と湧いたり、
知らなくても応用して別なストレッチをできるようになります。

とにかくこれだけしっかり身につければ生涯とても役立つストレッチを使えるようになるので、 
 
「首、背中、太ももの裏、ふくらはぎ」

が伸びる感覚を覚える価値は高いです。
(ストレッチ知ってるという人も、この4箇所意識的にコントロールできるかチャレンジしてみて下さいね)

そこからヨガや、太極拳、ラジオ体操などへの応用へ繋がる、基礎となります。

是非チャレンジしてみて下さい!


あとがき:免疫の基礎9日間連載を終えて

以上、ここまでで免疫の基礎9日間をまとめ終えました。

筆者が昨年国立大学で、発表をしてきた時に、奇しくも、

アクティブエイジングをIT人工知能により支援強化するプロジェクト
共催:神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科
第8回WS、タスクグループ3(TG3)進捗発表スライドより

「これからは死因の1位がガンと、肺炎の追いかけっ子になる、免疫が低下する生活の現代だから健康を磨かないといけない」

と伝えてきました

日本で初めての健康事務所®を作ったのも、
病気になりにくいからだ、
病気になっても大丈夫なからだ作りをしてもらうことで、社会に活かして欲しいという願いからです。

現在、様々な情報が氾濫するにも関わらず、手洗い、消毒以外に、こういった免疫の基礎知識や、優先度をしっかりした表現が全く出回らないことを危惧し、9日間における免疫の基礎を作らせて頂きました。

今回の記事が多くの人の生活免疫の基礎となり、役に立ってもらえれば幸いです。

ここまで多くの方からのお知恵をお借りしてここまでの文章を作ってこれました。

応援や、シェア、コメントや、閲覧してくれた皆様ありがとうございました!