免疫特集5 ストレスと付き合う

免疫に三大必須要素

  1. 睡眠
  2. 食事
  3. 程々な運動

の説明を終え
免疫を下げる生活の2つ目は「ストレス」です。

ストレスは必要なもの

ストレスは非常に幅広いので、
今回は感情面のストレスについて説明していきます。

ストレスはある程度までは、からだに必要なもので、
ストレスゼロや、ストレスフリーの様なものは存在しません

筆者は、これまで様々なご家庭を訪問してきていますが、
その中には、一見何不自由ない生活をしている様に見える家庭であっても、
ストレスが全く無いという人は未だお会いしたことがありません。

喜べるから、怒る  
怒るから、悲しめる
哀しめるから、楽しめる
楽しめるから、喜べる

全て必要な要素です。  

特定の感情を押し殺したり、
ムリヤリ引きだそうとすれば、
必ず別な角度からムリヤリの再調整が入ります。

昨日の免疫を下げる生活で、
テレビが一番最初に出ましたが、
現代人に最も過度になってしまっているストレスは何でしょう?

少しお考え下さい。

日本中で最も過度なストレス「恐怖」

多すぎるのは「恐怖」です。

逆に足りてないのは「喜び」です。

実はコロナ報道がある以前から、
我々東洋医学の世界では、
日本中で最もストレスの多い感情は恐怖と言われています。

普段のテレビでは気付きにくいですが、
殆どのCMは、「憧れ」か「不安」を
湧かせて商品の販売に繋がるようにできています。

日々の積み重ねで、
いつの間にか、
何もできてない自分に不安感が募り、
「恐怖」という感情が結果として
気付きにくいストレスとなっています

「笑い」や「喜び」でストレスケア

テレビを見ない人はこういったストレスが非常に低いです。
その恐怖に対して、効果的なストレス対処法が

「笑い」や、「喜び」です。

被災時や、不況時は
ケーキ屋や、お菓子屋の需要が増える
と言われています。

日々の恐怖感から開放される為の、
「小さなご褒美」を知らずに求めるのかもしれません。

テレビのニュースの時間は、恐怖感が上がる時間。

その時間を落語や
バラエティ番組に切り替えて
笑いを得たり

ウォーキングや、体操をする時間と
終わった後のご褒美ケーキなどを用意しておくと非常に良い生活リズムになります。
(テレビ見てケーキ食べるだけでは、ご褒美にはなりません。
運動を入れるとスッキリ度が全く変わってきます)

大事なことは、

  • テレビを見る時間
  • からだを動かす時間 
  • ご褒美の時間

を1日1回行うこと 

これが、大切なストレスケアになると考えています。 

免疫を下げる生活1日目もテレビ
2日目も気付かぬストレス主な要因はテレビでした。

明日は、免疫下げる生活「冷え」です。