ボディビルダーは風邪を引きやすい?

先日のベストボディジャパン京都大会で準グランプリした岡崎卓也さんが治療に来られました。

岡崎さんも試合前後で風邪を引きやすい自覚があって、素早い回復期に入る為に治療に来られましたが、鍼灸の治療内容は、「とても深い眠り」を提供することです。

体を追い込むと当然免疫は下がる

一見健康の固まりに見えるボディビルダーは、極限まで追い込む筋トレと減量で、からだは限界ギリギリまで弱っています

低栄養、慢性肉体疲労のからだが免疫が高いはずがありません。

平時であっても、巨大な質量を保つ為に多量のエネルギーが使われていて、回転している時は非常に健康でも、一度止まってしまうと、負荷でしかないからだは、冷えて重く一般の人より風邪が低くなります。

そもそも免疫というのは、好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球など、様々なものの総称です。

特定の部分が元気でも弱い角度から人は、病気になります。

岡崎さんの場合、試合疲れは減量はすぐに食べることで戻せても、緊張の強い張り詰めたからだは時間が経ってもなかなか取れない為に、一気に緩める為に治療しました。
(始めは鍼灸初体験でしたけど、相談してそういう方向性でということにしました)

免疫を上げるには、まず質の良い睡眠

顎とかも食いしばりが強くあったので、咬筋を緩めて穏やかに眠れるようにしました。
何時間寝れてるかよりも、どれだけ質のいい睡眠を取れてるかです。

免疫を上げる、血管や、内臓の修復をもっともしてくれるのは睡眠以上にありません。 

その睡眠、
肩がすくんでたり
眉間にシワ寄ってたり
歯を食いしばってたり
明日あれせなこれせな考えてたり

そんな状態で寝入るのと
全てをリセットして脱力して寝るのでは、睡眠の質は物凄く変わってきます

セルフケアでも、マッサージでも、音楽でも何でもいいので、そういう事に意識を向けて貰えればと思います。